なぜだろう?なぜかしら?『なるべく手を加えない在り方』私の好きな生き方。 過ぎた人為。必要最小限度。天に習い天に添う。 食べ物然り、教育然り。生き方然り。 精神科医さん、こんにちは。生きるためとはいえ大変ですね~、色んな病名。 永井先生のようになる覚悟も悟りもないくせに、もっともらしいことは言わぬがよろし。そう思いません? みんな鉄砲かついで敵陣の前に躍り出てみません?ベトナムゲリラ戦知ってます?あなたも病? そうそう、病のものにしかそういう馬鹿な人生は送れません。 武田泰淳の『富士』読みました? 石上玄一郎の『精神病理学教室』っていうのもありますよ。いいだもももあれば、遠藤周作もあります。杜夫さんは躁鬱病でしょ? 以前はACだったかな?人間はACだから生まれてきた価値あるんだけども。ま、なんにだって行き過ぎはありますよ。だから修正? それからアルコール依存症。アルコール依存?はは、あれはリラックス効果のドクラマグラ。ふうたんぬるか~!本来的な自分を吐き出す!。ま、はた迷惑ではありますね。ドメスチックバイオレンス。あんなのは昔は日常茶飯事だった。 でも、子供は結構まともに育ちました。 なぜだろう?なぜかしら? いらぬおせっかい焼くよりも、さーさ、自分で考えましょ。 ここの隣の自殺しちゃった男性は発達生涯だったの。理解必要?なんの理解?色んな人いて当たり前。皆、ロボットみたく同じ人間になりたいの? まったくまったくまともでしたよ。仕事しないのと、ゲームしかしないのとを除けば。まともでなかったのは育て方と一般社会でしょ? 社会病理ってやつですよ。ま、社会病理どんどんすすんで欲しいって人が主導権握ってる世の中で、そういうのなくなったら困る人間をつくるのは大切な大切な人心操縦法の一つですからね~。 皆、仕事なくなったら困りますからね~。病気の人いなくなったら困りますからね~。でも、そう心配しなくても決して病気はなくなりません。 発達障害。はは、今は赤ちゃんから墓場に入ろうかとする老人まで一億の何十パーセントかは発達障害児。どこが二十歳?どこが三十?どこが四十?なんていうのばっかり。おまけにどこが七十?どこが八十?なんていうのもいっぱいで、みんなみんな精神病。 ♪馬鹿になりたや~病にもなりたや~~ぺぺんぺん! ごめんなさい。 私はきょうはちと機嫌が悪い。 そうだ、はるちゃんはなんていったっけ、そうそう、人格障害。 それから、同性愛のあのこはえ~と、性同一障害っていうのだっけ。見ていて馬鹿馬鹿しい。どこが~って単に何も自分のことわかってないだけじゃないか。 それから、昔、つげの不安神経症には笑った。私も将来は不安だった(笑)みんなみんな不安だった(笑)。 今もみんなみんな、一億総「不安神経症」の日本国なのであった。 あ、そうでないのもいるね。 |